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2009年6月 5日 (金)

天使と悪魔

もう2週間前になりますが、「天使と悪魔」見てきました。
うちの奥さんは絶賛の面白さだったみたいですが、私にはちょっと物足りない感がありました。
前作「ダ・ヴィンチ・コード」が、「予備知識が無いと難解」「宗教的な批判」という反省点から、今作は、私的にはかなり分かりやすすぎる映画になっていた感じがしました。言ってしまえば、前作のような、フィクションともノンフィクションとも分からないような、宗教や芸術をテーマとした独特のミステリアス感が物足りない感じで、今作は、普通の一級ミステリーという感じでした。まぁ、一級だと思うので、面白いことには面白いのですが、期待が大きすぎたのか、期待していたものではなかった感があります。
それから、分かりやすくしすぎたために、次の展開が読めてしまうのも・・・。私は、もっと、最後の最後にどんでん返し的な結末を期待していたのですが、結果的には、想像していた通りの結末という展開で、そこが少しがっかりでした。
でもまぁ、変な期待をせずに普通のミステリーとして見れば面白いし、奥さんは大満足らしいので、良しとします(笑)

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