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2008年10月15日 (水)

容疑者Xの献身

容疑者Xの献身 スタンダード・エディション [DVD]

10月13日にワーナーマイカル加古川で。2日連続です。映画三昧です。
あまりに切ない事件でした。泣けました。堤真一さんはさすがでしたし、松雪さんはやっぱり綺麗でした。最後まで分からなかったトリックにも脱帽。本当に見て良かったと思える満足映画で、テレビドラマとはまた違うガリレオの魅力がありました。東野圭吾ってうまいなぁ・・・と心から感心。原作をすでに読んでいた奥さんは、映画のほうがさらに良かったらしい。
あまりに切なくて、何か変に心に残ってしまって、帰宅してからもこの日は眠れなかったです。それくらい、僕にとっては衝撃のあった、良い話でした。

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イキガミ

イキガミ [DVD]

10月12日にレイトショーで見ました。例によってワーナーマイカルシネマズ加古川で。最近、邦画を見る機会が増えました。邦画の質がどんどん良くなってるのか、扱う原作に魅力的なものが多いのか。もともと洋画派でしたけど、邦画も良いですねぇ。
原作のコミックは知りませんが、予告編で興味をそそったこの映画。泣けました。役者さんたちの素晴らしい演技に入り込みました。とくに金井勇太と山田孝之がいい。けど、内容に粗い部分や曖昧な部分が多いような・・・。

『イキガミ』の疑問

1. 1000分の1の確立で誰に注入されるか分からないナノカプセル。けど、政府の役人には誰だか分かるからイキガミが発行される。なぜ?分かるの?

2. 小学校入学と同時に、全国民に平等に打たれる注射。なのに、イキガミが届くまで誰も恐怖を感じていないのか?誰もが自分は大丈夫と思っているのか?そんな楽観視できるのか?エキストラを含め、当人以外の周りの人間は皆、イキガミの恐怖を感じずに生きているようだ。

3. 若者だけをターゲットにしたイキガミ。この時代背景には、少子化問題はないのか?

4. 命の大切さを訴えるための国家繁栄維持法ならば、24時間ではなく、数年間は与えて欲しい。そのほうが、残りの人生を悔いなく生きるだろう。

5. 命の大切さを分かるには、ナノカプセルを注入される儀式だけで充分。本当に死なせる必要は無い。

6. 風吹ジュンや劇団ひとりの謎めいたシーンが少しだけあるが、 そもそも、国家繁栄維持法って、どういう流れで誰が施工した法律なの?

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2008年10月 2日 (木)

アイアンマン

アイアンマン (2枚組)

公開して間もない9/28に見に行きました。ワーナーマイカル加古川の一番大きなスクリーンにもかかわらず意外と少人数で、静かに心地よく見れました。
率直な感想は、アメコミヒーローものに期待した予想通りの面白さ。ヒーローが中年・会社社長・普通の人間なのが、少しのリアリティをかもし出してて良かった気がします。主演のロバート・ダウニーJR.さんは、中年のおっさん的な魅力もありつつ、目の奥にどこか子供心を忘れていない感じで、好感が持てました。
内容的には、前半は戦争をテーマに扱った重みがありましたが、後半はヒーローものらしく(?)、ちょっとノリが軽かったような気がした。アメリカ映画お決まりのラブシーンが無いのが好感が持てました。ビジュアル的にはちょっと『ロケッティア』を思い出してしまいましたが、性能的にはこちらのほうが断然上!って感じです(笑)続編の予定もあるようなので、また見に行こうと思える映画でした。

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