キャンプ DE ダッチオーブン
9月の16~17日に、単身赴任の友人の帰省に合わせて、かなり近場でキャンプをしました。2年ほど前に出来た新しいところなのに、泊まりのお客はうちを合わせて2組だけ。日帰りも大人数の1組だけだったか。穴場中の穴場とも言えるので、公表したくない気持ちは山々ですが・・・それは、加古川市の権現総合公園キャンプ場です。炊事場が共同ですが、1サイトの面積もまずまずの広さで、自転車の無料貸し出しもあり、食事と会話メインのキャンプには申し分ないでしょう。ただ、周りに何があるというわけでもなさそうなので、観光目的には向かないかも・・・。あと、シャワー設備が無いのも、夏場は気持ち悪い人もいるでしょう。私たちは、翌日帰りに小野市にある白雲谷温泉「ゆぴか」でひとっ風呂浴びました。
・・・で、今回もダッチオーブン料理に挑戦しました。いつもやってる「鶏の丸焼き」にリゾットを加えて適当に(笑)アレンジしてみました。これが、意外と友人達に大好評。もしかしたら、今までで一番かも知れません。出上がりはこんな感じです。量が多いので、“鶏とリゾット”と“野菜類”とを分けて、トレイとお皿に移しました。
真ん中の写真がメインの鶏とリゾットですが、鶏の中に詰めるだけでは足りないので、鳥の周りにもリゾットを敷き詰めて、鶏の旨みが流れないようにアルミホイルで包んでダッチオーブンで焼きました。ただ、それだけのことで、作り方はいたって簡単。まぁ、普段、料理をしない男でも出来るんですから^^;
使った食材と作り方は・・・
用意するもの: 丸鶏、お米(今回は4合使いました)、にんにく(今回はスライスして乾燥させてあるやつ)、ベーコン、玉ねぎ、しめじ、野菜類(今回は・・・南瓜、ジャガイモ、人参、ピーマン)、粒胡椒(黒が無かったのでホワイトペッパー)、レモン、塩、水、オリーブオイル、つまようじ
1. 30分くらい前に下ごしらえします。鶏にレモンを塗りこみ、塩コショウして、全体にナイフで刺して(痛々しくてごめんなさい)切り口を作り、そこに、にんにくのスライスを詰め込みます。丸鶏の中にも同様にレモン・塩コショウをして、にんにくをたっぷり入れます。ラップをかけて30分くらい放置。
2. その間に炭火を熾してダッチオーブンを暖めておきます。同時にツーバーナーを使ってリゾットを作ります。
3. 暖めたフライパンにオリーブオイルを敷き、みじん切りのにんにくをキツネ色になるまで炒めます。今回は乾燥にんにくだったので、手で粉々に潰しながら入れました。
4. にんにくが良い色になったら、細かく切ったベーコン・玉ねぎ・しめじと、米を洗わずに入れます。米を洗わないのは、水分を吸う前にオイルをまとわせ、ベチャつくのを防ぐためです。今回は2合ずつ計4合を2つのフライパンで同時に調理しました。
5. そのまま、米が透き通るまで炒め、透き通ったら、水をひたひたになるまで入れ、10分ほど弱火で蒸らします。出来上がったら、塩コショウで薄めの味付けをします。これだけでも結構いけます。
6. 下ごしらえしておいた丸鶏の中にリゾットを詰め込みます。だいたい、1合半くらい入ると思います。思いっきり詰め込んで、つまようじで穴をふさぎます。
7. アルミホイルを適当に大きな皿状にします。ダッチオーブンの底には網を置いてありますが、鶏の旨みが流れないように、更にこのアルミホイルを置きます。そして、その上に下ごしらえした“リゾット入り丸鶏”を置き、鶏の周りに余ったリゾットを敷き詰めます。鶏の上面はカリっと仕上げたいので空けておきます。そして、アルミホイルを鶏の上面だけ見えるように包みます。そしてその上に、また鶏の上面は見えるように大きめにザックリ切った野菜類を所狭しと置きます。
8. 蓋をして、弱火~中火で焼きます。30分ほどしたら、蓋の上にもオキを置いて上からは強火で焼きます。
9. 焼き始めから1時間ほどしたら、時々、蓋を開けて焼き具合や焦げ加減を確認し、1時間~1時間半くらいで完成です。
ナイフで鶏をほぐし、ご飯と一緒に食べましたが、これが本当に美味しかったです。鶏もご飯も野菜類も全てが美味しく大好評でした。とくに鶏の中に詰めたご飯は最高です。冷めても美味しいと大好評。是非、皆さんもキャンプで試してみてください。ちなみに私を呼んでいただければ作りに行きます(笑)
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コメント
色々とやりまんなあ〜
キャンプする機会があれば、呼びます。
機会があれば・・・(号泣)
投稿: genpon | 2007年9月26日 (水) 00時53分