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2007年8月28日 (火)

ラッシュアワー3

公開初日にレイトショーでラッシュアワー3を見てきました。初日なのでほぼ満席の客席。さすがにジャッキーは観客の年齢層も幅広い感じでした。ジャッキー映画に甘い私ですが、期待が大きかった故に辛口で。

シリーズ3作目のジャッキー・チェンクリス・タッカーのバディ・ムービーですが、映画のほうの見所は、なんといっても真田広之氏との初共演。そしてエッフェル塔でのバトル。アクションはシリーズ中では最も気合が入っていたように思いましたが、脚本が悪いような印象を受けました。
このシリーズのメインはアクションとコメディなのでしょうが、コメディ担当(?)のクリス・タッカーのアメリカン・ジョークが、マシンガンぶりを発揮しすぎ。タクシードライバーのジョージとの絡みは不覚にも笑ってしまいましたが、それ以外はイマイチ笑えない。その上に、そのアメリカ的コメディ部分がしつこいくらい長い・・・。それが災いしてドタバタなイメージが際立ってしまった感が。これでもう少し脚本が良ければいいのですが、ストーリーの展開も、ありふれてるというか、ひねりがないというか、広がりがないというか、手抜きというか・・・。
ありふれた展開でも、役者の演技で面白くもなると思うのですが、不要なコメディが必要以上に幅をきかせていて密度が高く、もっと必要であろう演技で魅せるシーンが無さ過ぎる。とくに真田さんについては、アクションだけでなく、演技面を魅せるシーンをもっと入れても良かったと思う。工藤夕貴さんについても、殺し屋としてのアクションシーンのみで、主要なアクションはスタントマンがやっていると分かるので、本人自体はほとんど出ていないのだと思う。そういった、真田さん演じるケンジの苦悩や、悪役側の背景、また、中国大使とその娘など主要脇役の真面目な演技的要素をあと20分くらい追加しても良かったのではないかと。真面目な演技派のシーンがあるから、コメディが引き立つのだと思う。最初から最後までコメディではうるさくなってしまうのです。100分に満たないこの作品は、テンポは良いのであっという間に終ってしまった感じがします。内容的にたいした展開もなく、「え?これで終わり?」と思う人もいると思います。20分間、演技で魅せるストーリーに深みを与えるシーンを付け加えても充分だれることなく見れると思うのですが。それで内容が深くなると思うのです。
とはいえ、やはり、エッフェル塔でのアクションはスケールが大きく、一見の価値ありだと思います。お笑い面でも、タクシードライバーのジョージは最高です。ある意味、彼がこの映画のチープさを救った感じがします。
まぁ、このシリーズがアメリカではかなり受け、ヒットして成功しているのですから、「あり」なのでしょうが、私はやっぱり香港で撮った作品のほうが比べ物にならないほど好きです。

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2007年8月16日 (木)

ペルセウス流星群

ペルセウス流星群の流れ星を見ました。14日の深夜、正確には15日の0時~1時の間に見れました。本当は13日の深夜がピークだったらしのですが、すっかり忘れてました・・・(汗)・・・で、見れなくてもともと・・・で1時間ほど外に出て北東の夜空、カシオペアとカペラの間あたりを眺めていたのですが、その間に5~6個見えました。2個はかなり大きく明るかったです。感動でした。斜め上から斜め下へ流れる星は見たことがありましたが、斜め下から斜め上へ流れる星をはっきり見たのは初めてかも・・・。流星群が放射状に流れているのがよく分かりました。まさか、家からちょっと出たところで見れるなんて。星は神秘的で心が洗われます。まぁ、当然、願い事をする余裕なんてありませんでしたが、見れただけで幸せな気分になりました。今年は結構、運を使っちゃってるなぁ・・・(汗)

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ダイ・ハード4.0

ダイ・ハード4.0、なかなか見れずにいましたが、やっと8月13日にレイトショーで見てきました。私的には、1作目の「ダイ・ハード」が傑作だったので、2作目、3作目と続くにつれて、面白くなくなってきた感がありましたが、その分、12年ぶりとなる4作目には、口コミにも面白いと聞いていたので、かなりの期待をしました。
そして、見事、期待に応えてくれました。テンポのよいノンストップ・アクションで中ダレもせずに見れました。世界一ついてない男は健在で、歳をとっても髪の毛が無くてもかっこいいジョン・マクレーンがいました。ブルース・ウィリスを見るといつも思います。外人って、どうして髪の毛がなくてもこんなにかっこいいんだろうと・・・。取り立てて男前な顔立ちでもないのに、なぜか渋いんですよねぇ。ハリウッド・スターの貫禄なのか。
ハリウッド・スターといえば、このブルース・ウィリスでも、週に3日1時間半程度はジムでトレーニングをしているらしいです。彼はアクション映画に出ていますが、当然、スタントマンを使っていますし、それほど、肉体美を売りにしている俳優さんでもないのに、週3日もジム通いなんて(当然、専属のトレーナーがいるようですが)、ハリウッド・スターって自分の地位を維持するのに大変なんだなぁって思いました。契約体重っていうのがあるんですね。それ以上でもそれ以下でも契約破棄って感じで。それだけ、俳優も監督も、役作りにこだわりがあるんですね。
パンフレットを読んでみると、やはり、かなりVFXを駆使していたようです・・・当然でしょうが。それが、映画を見ているときにはVFXだと分からないのが素晴らしい。実写かCGか区別がつきません。視覚効果監督さんも、それが一番大事なことだと言っています。こういうVFXを見せられると、チェン・カイコー監督の「PROMISE」は何故あんなふうになってしまったのかと残念でなりません。さすが、ハリウッドの技術なんだと思い知らされます。もちろん、予算的なこともあるのかも知れませんが。。
この映画には、ブルース・ウィリス以外にも、魅力的な共演者がいました。成り行き上、相棒となるハッカー役のジャスティン・ロングと悪役のマギーQです。ジャスティン・ロングはとてもコミカルな演技力のある俳優さんだと思いました。マギーQは「M:I:Ⅲ」で初めて見たのですが、本当に綺麗な人です。こういう東洋系の綺麗な人がハリウッド映画に出演すると、必ずといっていいほどカンフーを使うのが、ちょっとワンパターンに思えましたが(笑)
パンフレットを読んでいて、ちょっと残念だったのが、「現在、52歳ですが、歳をとってもアクション映画に出ますか?」という質問に、「やるよ。スタントマンがいるからね。」とブルース・ウィリスがあっさり答えていたことです。この辺が、ジャッキー・チェンとは違うんだなぁって思いました。香港とハリウッドが違うのかも知れないです。ブルース・ウィリスはアクション俳優ではなく、俳優なのだと、改めて思いました。週に3日のトレーニングも実はあまり好きじゃないらしいすし(笑)
あと、映画を見ていて、最初からずっとかなり面白かったのですが、最後にちょっと残念だったのが、「あら?また飛行機に乗っちゃったのね・・・。」です。

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2007年8月 7日 (火)

ジャッキー・チェン来日

8月5日に、関西からはるばる、東京・六本木ヒルズアリーナまで、「ラッシュアワー3」のプロモーションのためのレッドカーペットイベントに行ってきました。
ファンクラブから25組先着ということで、1日10:00からの電話受付を突破し、初生ジャッキーを見てきました。
当日は、ジャッキーと共演の真田広之さんが来場され、2人ともファンサービスが旺盛で、ジャッキーとはハイタッチ、真田さんとは握手が出来ました。とくに真田さんは、押し合って色紙を差し出すファンにも優しく対処され、サインをしておられました。私のほうは、チャンスがあれば・・・と思って、ジャッキーの著書は持っていっていましたが、真田さんにそれを差し出すわけにもいかず、サインは断念。まぁ、2人を間近に見て握手できただけでも○です。
ジャッキーしかり、真田さんもとても気さくな感じで、「生ジョッキより生ジャッキー!」という、親父ギャグ?も飛び出しました(笑)1時間ちょっとのイベントでしたが、ファンのために走り回るお2人のおかげで、充実した楽しいイベントになりました。

イベントの様子はhttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070804-00000005-oric-ent

それから、私にはもう1つ大きなイベントがありました。
東京には、ホームページを通じて仕事をいただき、親しくさせていただいている会社社長さんがおられるのですが、東京へ行くことを告げると、東京駅まで迎えに来てくださり、六本木のホテルまでの道中、都内観光させていただきながら送ってくださり、おまけに、ドンペリの差し入れまでいただきました。それだけでも十分に恐縮なのですが、なんと、翌日は朝から専属のタクシーをつけてくださり、表参道→浅草→お台場→銀座と、効率よくスムーズに観光することが出来ました。本当に感謝感激のVIP待遇でした。
東京はどこに行っても人が多く、本当に暑かったですが、とても楽しい一泊旅行を満喫できました。

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