ダイ・ハード4.0
ダイ・ハード4.0、なかなか見れずにいましたが、やっと8月13日にレイトショーで見てきました。私的には、1作目の「ダイ・ハード」が傑作だったので、2作目、3作目と続くにつれて、面白くなくなってきた感がありましたが、その分、12年ぶりとなる4作目には、口コミにも面白いと聞いていたので、かなりの期待をしました。
そして、見事、期待に応えてくれました。テンポのよいノンストップ・アクションで中ダレもせずに見れました。世界一ついてない男は健在で、歳をとっても髪の毛が無くてもかっこいいジョン・マクレーンがいました。ブルース・ウィリスを見るといつも思います。外人って、どうして髪の毛がなくてもこんなにかっこいいんだろうと・・・。取り立てて男前な顔立ちでもないのに、なぜか渋いんですよねぇ。ハリウッド・スターの貫禄なのか。
ハリウッド・スターといえば、このブルース・ウィリスでも、週に3日1時間半程度はジムでトレーニングをしているらしいです。彼はアクション映画に出ていますが、当然、スタントマンを使っていますし、それほど、肉体美を売りにしている俳優さんでもないのに、週3日もジム通いなんて(当然、専属のトレーナーがいるようですが)、ハリウッド・スターって自分の地位を維持するのに大変なんだなぁって思いました。契約体重っていうのがあるんですね。それ以上でもそれ以下でも契約破棄って感じで。それだけ、俳優も監督も、役作りにこだわりがあるんですね。
パンフレットを読んでみると、やはり、かなりVFXを駆使していたようです・・・当然でしょうが。それが、映画を見ているときにはVFXだと分からないのが素晴らしい。実写かCGか区別がつきません。視覚効果監督さんも、それが一番大事なことだと言っています。こういうVFXを見せられると、チェン・カイコー監督の「PROMISE」は何故あんなふうになってしまったのかと残念でなりません。さすが、ハリウッドの技術なんだと思い知らされます。もちろん、予算的なこともあるのかも知れませんが。。
この映画には、ブルース・ウィリス以外にも、魅力的な共演者がいました。成り行き上、相棒となるハッカー役のジャスティン・ロングと悪役のマギーQです。ジャスティン・ロングはとてもコミカルな演技力のある俳優さんだと思いました。マギーQは「M:I:Ⅲ」で初めて見たのですが、本当に綺麗な人です。こういう東洋系の綺麗な人がハリウッド映画に出演すると、必ずといっていいほどカンフーを使うのが、ちょっとワンパターンに思えましたが(笑)
パンフレットを読んでいて、ちょっと残念だったのが、「現在、52歳ですが、歳をとってもアクション映画に出ますか?」という質問に、「やるよ。スタントマンがいるからね。」とブルース・ウィリスがあっさり答えていたことです。この辺が、ジャッキー・チェンとは違うんだなぁって思いました。香港とハリウッドが違うのかも知れないです。ブルース・ウィリスはアクション俳優ではなく、俳優なのだと、改めて思いました。週に3日のトレーニングも実はあまり好きじゃないらしいすし(笑)
あと、映画を見ていて、最初からずっとかなり面白かったのですが、最後にちょっと残念だったのが、「あら?また飛行機に乗っちゃったのね・・・。」です。
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