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2007年4月17日 (火)

トランスポーター2

今頃・・・かも知れませんがトランスポーター2をWOWWOWで見ました。

前作「トランスポーター」は既に見ていて面白かったので、この続編は出切れば映画館で見るつもりだったのですが、実現できずに先日見ることになりました。
リュック・ベッソンらしい“細かいところは気にしない”脚本のようでしたが、90分そこそこにまとめて、要はアクションメインで不要なところはカット・・・みたいな編集で、それが飽きずに見れました。前作よりもアクションシーンがかなり多めになって、「TAXI」+「キス・オブ・ザ・ドラゴン」といった感じでした。アクションはかなり香港映画ノリです。これはジャッキー・チェンやサモ・ハン、ユン・ピョウらと同じく七小福のメンバーとして京劇を学んだコリー・ユエン(元奎)がアクション監督をやっているからでしょう(前作も)。「マトリックス」あたりから、欧米の映画に香港アクション監督を迎えるのは普通になりました。ちょっと大げさなVFXも使用されていますが、なかなかアクションは素晴らしいです。
私はこの「トランスポーター」シリーズで知ったのですが、主演のジェイソン・スティサムは渋いです。髪が薄くても、なぜか欧米人はかっこいい。かなり鍛え上げられた肉体をあえて見せびらかさずに、スーツの中に隠しているあたりがまた渋い。リュック・ベッソンはジェット・リーにしてもそうでしたが、硬派なヒーローが好きなんでしょう。アメリカ映画のように、「会ったとこなのにもうラブラブ?」なんてことはありません。誘われても断る硬派な運転手(運び屋)。車の運転は超一流で、クンフーだって超人的な強さ。映画のヒーローは、これくらいスーパーマンのほうが気持ち良いです。

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受信: 2007年4月18日 (水) 16時50分

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